アジングファン

初心者~中級者向けアジング基礎知識と攻略法

アジングはフォールが重要!!

      2015/08/07

前回「巻きの釣り」を説明しましたが、今回は「フォールの釣り」を説明します。

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フォールの釣り

フォールには基本的に「フリーフォール」と「テンションフォール」の2種類があります。
「フリーフォール」とは、リールのベールを開けたままの状態でリグを沈める、または上向きに構えたロッドを即座に下げてラインテンションを抜くなど、テンションを掛けずにフォールさせる方法です。
「テンションフォール」は逆にリールのベールを戻し、ラインスラッグを回収した状態で沈めさせる方法です。

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なおアジングの釣り方は、このフォールの釣りがセオリーと言われます。
なぜかというと、アジだけに限らず海の生物たちは、フォールするものに興味を持ち反応する事が多いためです。フィッシュイーターたちを惹きつけるフォールは、小魚などが力尽きてゆっくりと沈んでゆく動きと似ているため、アジも反射的に口を使うと考えられています。

テンションフォールをマスターせよ!

「テンションフォール」は常にラインが張っているので、アタリがとりやすく初心者の方におすすめです。「テンションフォール」での釣り方は、巻きの釣りと同様に「カウントダウン」で徐々に狙うレンジを深くしていきます。

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上図では、まず5秒のフリーフォール後、ロッドを2回程縦に軽くシャクった後、ロッドを下げずにテンションフォールさせます。なお、アジの当たりがあるとすれば、この「テンションフォール」の時が多いです。当たりがあった場合は即座に合わせを入れます。当たりがなければ、フリーフォールのカウントを10秒、15秒と増やします。アタリのある層(カウント)を見つけたらその場所を集中的に攻めると釣果につながります。

ショートバイトが多い場合は、フォールの速度が合っていない場合が多いのでジグヘッドを軽く、または重くすることで反応が良くなることがあります。但し注意点として、ジグヘッドの重さが変わるとフォールスピードが変化する為、変更前と同じカウントで行ってもレンジがズレてしまいます。
その為、事前に「○gのジグヘッドが1秒で○m沈む」のかを把握しておくと即座に対応できるかと思います。(風、潮の流れ、ラインの種類、太さでフォールスピードが変わるので注意)

今回は基本的なフォールの釣りを紹介しましたが、このフォールの釣りは奥が深く、多くの応用テクニックがあります。このフォールの釣りを極めることで釣果が断然にUPすることは間違いありません。その為にも、まずはこのテンションフォールの釣りを確実にマスターしましょう。

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