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初心者~中級者向けアジング基礎知識と攻略法

自宅で猛特訓!ジグヘッドの存在を感じる練習方法!

   

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アジングで一番出番の多い「ジグヘッド単体」。この釣りは使用するジグヘッドの存在を水中で感じ取れるかが釣果を上げるための肝となります。
2gや3gといった重めのジグヘッドであればわかりやすいのですが、食いがシブい場合はより軽いジグヘッドの選択が必要となります。
「アンダー1gの存在感」を得れるようになることがアジングで一番必要なスキルであると言っても過言ではありません。
特に初心者にとっては一番の難関だと思いますので、これを克服するための家で出来る練習方法をご紹介したいと思います。

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手順を説明

まず用意するのは、普段使用するタックルとジグヘッドです。ロッドにラインを通し、まずは1gのジグヘッドを結んでください。
なお、小さい子やお年寄りがいる場合は危ないので、ジグヘッドの代わりにガン玉を使用しても良いです。
では、実際の練習方法を以下に記述します。

1.下図のようにラインが弛んだ状態でジグヘッドを床におきます。この時ロッドは下向きに構えておきます。
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2.目を瞑ってゆっくりロッドを立てて行きます。

3.下図のようにジグヘッドが床に着いた状態でラインが張ったと思った時に目を開けます。
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4.この時にちゃんとジグヘッドが床に付いていればOKです。なお、何度やっても床から離れてしまっている場合は、2gや3gに代えて重めのものから慣れていきましょう。

5.その重さで確実に出来るようになったら、1ランクずつ軽くして行きましょう。(1g⇒0.8g⇒0.6g⇒0.4g)

上記を繰り返す事で重さを体が覚えていきますので、実際に海で軽いジグヘッドで試してもらうと練習をする前とはまるで感覚が違う事が解ると思います。
また、強風時の対策として「扇風機」を使用してラインやロッドに抵抗を与えながらやると良いです。



なお、流れがある場所ではおのずとジグヘッドは流されますが、ジグヘッドの重さが確実に分かるとその流れも感知することが出来るようになり、必然的に流れが止まる所、いわゆる「潮目」も把握することが出来るようになります。

また、しっかりとジグヘッドの存在を感じれるようになれば、ラインを「張らず緩めず」の状態を保つことも出来るようになれます。この「張らず緩めず」の状態を保つことが、アジに与える違和感を減少させつつアタリを瞬時に察知する為に必須テクニックとなります。特に「ボトムステイ」「潮の流れに乗せる」釣りに有効ですので是非習得しましょう。

是非皆さんもこの自宅特訓で人間感覚を研ぎ澄ましていきましょう!

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