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初心者~中級者向けアジング基礎知識と攻略法

秋のアジングは基本と応用を習得する絶好機!

      2015/12/10

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夏に小型だったアジが成長して、徐々に釣りごろ、食べごろサイズに成長する秋のシーズン。
この時期は魚影の濃さも相まって、アジング経験の浅い人にとってはアタリを数多く体感できるだけに、テクニックの基本と応用を習得する絶好機です。

そんな練習に最適な秋のアジングの解説と、ワームでの釣り方を説明していきます。

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秋のアジングはベイトパターン!

秋になるとカタクチイワシといったベイトが大量に接岸し、それを追ってサゴシ、カマス、ヤズといった青物もやってきますので、ショアジギングがとても盛り上げる季節です。
なお、アジも青物ですので同じくベイトを好んで捕食します。1年の中で一番イージーにアジが釣れる時期です。
特に日が昇り出してベイトの活性が上がる「朝まずめ」では、アジも超捕食モードになるので、そういう場所を見つけれさえすれば初心者でも良型の数釣りが楽しめます。

ベイトパターンでの釣り方

ベイトパターンでの釣り方はズバリ、「横の動き」「フォール」の組み合わせが有効となります。
秋の活性の高いアジは、横の動き、すなわちリトリーブに異常に反応がいいです。なお、リトリーブの間に「フォール」を挟むと更に反応が良くなります。
詳しく説明すると・・・。
・リーリング中に「ストップ」を入れることで間に「テンションフォール」を挟む。
・リーリング中に「ストップ」して即竿先を下に向けてテンションを抜き、「フリーフォール」を入れる。
非常に簡単ですが、かなり効果的ですのでお試しください。

ワームは2インチ以上がおすすめ!

ベイトパターン時に使用するワームですが、型を狙うにはズバリ「2インチ以上」を使う事です。
なお私は、ベイトサイズが大きいときや2インチでは小型が釣れる場合が多い場合は、思い切って「4インチ」のストレートワームを使用します。
そうすることで、サイズの小さいアジのバイトをはじいて大型が狙えるのと、ワームを大きくなるとアジがワームを吸い込む際にモグモグするので、当りが非常に取りやすくなります。
またおすすめテクニックですが、0.6g以下の軽いジグヘッドに4インチ前後のワームをセットし、表層から中層のアタリを無視する事で自然にボトムへ落とし、上の魚が食い損じて弱ったベイトが演出すると、ボトム周辺で体力を温存している大物を狙い打てることがありますので是非試してみてください。


ベイトパターンのおすすめワーム

私がお勧めするベイトパターン時のワームはこれです。
・バークレイ マイクロクローラーアジングカスタム3インチ
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太さ長さボリュームが同じ程度の他のストレートワームと比べるとマイクロクローラーは圧倒的に良いです。
サイズの割にはフッキングも良く、そして何よりフックセットのし易さに針持ちの良さが素晴らしいです。

なお、アジングのエキスパートの加来匠(LEON)氏もお勧めのワームで、こちらのページでマイクロクローラーについて詳しく説明されていますのでご参考ください。

なんといっても、シラスに付いているアジにはめっぽう強いのでおすすめです!

まとめ

物事で上達する為には場数を踏まなければなりませんが、アジングに関してもそれはまったく同じことが言えます。
そんな練習に最適な秋の時期、いちばんシンプルかつ奥の深い、ジグヘッド単体でのアジングを磨いて、来るべき冬の良型狙いの時期に備えましょう!

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