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たくさん釣れた子イカで手軽に『子イカ飯』を作ろう!

   

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前回の釣行でたくさん釣れたケンサキイカ。
サイズの大きいものは刺身で頂きましたが、『胴長15cm以下』の子イカが10杯近くあったので、一口イカ飯を作ることにしました。
多少は時間が掛りますが比較的手軽に作れますし、子イカを使用することで身もやわらかく食べやすいので小さなお子様も美味しく頂けます!
それでは、この『子イカで作ったイカ飯』、通称『子イカ飯』の作り方を紹介したいと思います。

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材料(5、6人前)

  • 子イカ 10杯
  • もち米 2合
  • ★水 800cc
  • ★昆布だし 小さじ4
  • ★しょうゆ 大さじ6
  • ★みりん 大さじ6
  • ★酒 大さじ4
  • ★砂糖 大さじ4
  • ★生姜(スライス)2片

調理手順

①もち米を洗い、調味料に漬け込む

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もち米を洗ってから良く水気を切ります。
その間に『★』の調味料を合わせおき、洗ったもち米の水気が切れたら投入し1時間程漬け込みます。
こうすることでもち米が調味料を吸い込み、しっかりとした味のイカ飯が出来上がります。
なお、私はフライパンを使用していますがボールでも構いません。

②イカの選別

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今回作る子イカ飯用は、胴長が『10cm~15cm』までのものを使用します。
これくらいのサイズは身の柔らかさが抜群です。
これより大きいサイズでも全然構いませんが、そちらは刺身で食べた方が良いかと・・・。

③イカの内臓を取り除き下処理をする

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イカの胴体から内蔵を破らないようにそっと引き抜きます。またイカの骨も取ります。
内臓を取り除いたら、中身を水道水でしっかりと洗い、残った内臓を綺麗に取り出します。
また、足側は目の下を切ってわたと足を分け、足をつまんで押し出すように「くちばし」を取りのぞきます。

内臓の綺麗な取り方や下処理の方法は、以下の動画を参考にして下さい。



④イカゲソを細かくカットする

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下処理をしたイカゲソを『1cm』くらいに細かくカットします。
なお、全てを使用すると量が多いので、今回は半分だけ使用します。

⑤もち米の中にゲソを投入

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調味料に漬け込んだもち米の中に細かく刻んだゲソを入れます。
漬け込み時間は①での残り時間分で良いです。(調味料と軽くなじませるだけでもOK)

⑥胴体にもち米を詰める

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もち米の漬け込み時間が終わったら、一旦調味料からもち米とゲソだけを取り出します。(調味料は捨てないこと。)
水気を軽く取ったら、胴体にもち米を入れて指でギュッと押し込みんでパンパンになるまで隙間なく詰めます。
約8割程のところまで入れたら、つまようじで口を止めます。

⑦イカを煮込む

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フライパンに⑥で残った調味料を入れた後、イカを重ならないように並べて火をかけます。
沸騰したら落としぶたをして中火で30分煮込み、途中15分ぐらいしたらひっくり返して味が全体に行き届くようにします。
煮え終わったら10分程蒸らしましょう。

⑧盛り付けて完成!

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水で濡らした包丁で半分に切って、盛り付けたら完成です!

まとめ

かなり作り過ぎてしまいましたが、小さな子供にも好評であっという間に無くなってしまいました!
子イカを使用することで長い時間煮込んでも身が柔らかく、また細かく刻んだイカゲソが程良い食感を出してとても美味です。
子供のご飯としてももちろん、大人のお酒のつまみとしても全然いけますよ!

イカの下処理には時間が掛りますが、その甲斐あってとても美味しく出来上がりますよ♪

なお、小型のササイカ(筒イカ)やスルメイカでも同じようにできますので、子イカがたくさん釣れた方は是非チャレンジしてみてください!

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