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初心者~中級者向けアジング基礎知識と攻略法

アジング動画 – アジの捕食シーンとアタリのパターンを学ぼう!

   

普段夜中に行うことが多いアジングですが、アジがどのようにエサやワームを捕食しているかを学べる動画を紹介します。

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ワームと餌の捕食シーン

この動画で注目して頂きたいのが、はじめに投入された「ワーム」と、その次に投入された「エサ」吐き出し時間の差です。
「ワーム」の場合は一瞬で吐き出されていますが、エサの場合は「モグモグ」と1秒間程確かめた後に食べれないと判断して吐き出されています。
この状況は食い気が立っていないアジがとりあえず目の前に落ちてきたものに反応している状況で、こういう状況ではワームだと一瞬で吐き出されてしまうのでフッキングが非常に難しいです。
所謂「ショートバイト」というやつです。これだけ一瞬に吐き出されるのであれば、特にフォール中だとアタリに気付けないことが多いはずです。その為、「アジがいない」という判断をしてしまいます。
但し、逆に考えると活性が低くても目の前にさえワームを投入できれば何かしらリアクションを取ってくれるということが理解できます。
それらを確実に捉える為に、より高感度のロッドや極細のエステルラインが必要とされているのです。

ベイト捕食シーン

この動画では死んだ小魚にアジがガンガンアタックしてきていますが、これはまさしく「ベイトパターン」に当てはまります。
ベイトパターンの場合は、アジは一気にワームを吸い込むので捕食後すぐには吐き出しませんのでとても当りが取りやすいです。
動画のアジも自分の半分近くの長さの小魚も平然と捕食してるので、小型だから小さいワームが良いということでは無いことが見て取れます。


表層アミ捕食シーン

この動画は小アジの表層アミパターンです。見て分かるように、口を大きく開けずに一瞬で浮遊物を吸い込みます。
当たりは頻発するが乗らない非常に難しい状況がまさしくこのパターンです。

まとめ

アジの捕食シーンを観察すると、エサを「吸い込む」→「咥える」→「反転して走る」(または「吐き出す」)といった一連の動作をしていることがわかります。
ですので、物理的な「アタリ」としてわかるのは、「咥えた時」と、「反転した時」or「吐き出す時」の2度あることになります。
特に活性が低い時や食いが悪い時は、吸い込んだ時に違和感があると、すぐに吐き出してしまうことが見て取れたと思います。
こういったアジの特性を知ることが出来れば、実際の海でそのときのアジがどういうパターンなのか素早く判断できるようになると思います。

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