アジングファン

初心者~中級者向けアジング基礎知識と攻略法

アジファン釣行記 - 第5回 逃した魚は大きかった・・・

   

20160620-3

御無沙汰しております。なんと4ヶ月ぶり更新となります・・・。

今年に入って色々と家庭の都合で時間が取れず、釣りにも行けない状況が続いてました。
サイトの更新もままならない状況でしたが、先月あたりから時間の確保が出来るようになったので、その時に行った釣行記を上げたいと思います。

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爆風風裏ベイトパターンでシーバスゲット!

5月末のとある日、約半年ぶりに釣りに行けるようになり気分はウキウキワクワク!!
久々にアジングでも行くか?とGPVで風予測を調べてみると、その日は南西の風10メールの爆風予報・・・(泣)

普通であれば釣りを断念するレベルですが、今回ばかりは我慢できない!
が、この風ではアジングはキツイだろうと思い、GoogleMapを見て風裏になるとある大きめの湾をピックアップして朝マズメアオリイカ狙いで行きました。

日が昇るタイミングで目当ての漁港に着きますが、予想以上に風の影響を受けます。
数投投げてみますが、横風でラインが取られて釣りにならない・・・。ここでは無理だと判断し、風裏の場所を探して移動します。

GoogleMapを見ながらめぼしいところを探っては移動して状況を確認しますが、どこも風の影響があって釣りにならない。
朝マズメの時間も完全に過ぎてしまい心も折れ掛けていたところ、湾奥のドシャロー地帯に行き着きます。

ここはなんとか追い風になるので釣りは出来そうですが、ただの道路沿いにある小場所で今まで釣りをしている人を見たことがありません。
20160620-2

上の写真のような水深が浅い場所なのですが、よくよく見てみると20m先から急に水深が深くなっています。
あまり期待を持たずに観察をしてみると、大量のベイトが群れているのを発見!!
そして『バシュッ!バシュッ!』とボイルが発生してます。

これはシーバスが着いてるだろうと思い、シーバスタックルにメタルマル19gをセットしてキャスト。
ベイトが溜まっている場所の先へ着水後、少し沈めてただ巻きをして、ベイトボールの下を通るあたりで素早く連続ジャーク。
最後にロッドを下に向けてテンションを抜いて、再びロッドを起こした瞬間にガツンとバイト!

20160620-1

上がって来たのは60くらいのシーバスでした♪狙い通りにヒットすると気持ち良いですね!
久々のシーバスということもあり、お持ち帰りすることに。
その後同じパターンで同サイズを追加します。



想像もしない大物に完敗・・・

シーバスを2匹釣り上げ、十分魚の引きを味わえたのでそろそろ切り上げようとしてると、水面を優雅に泳ぐ目測80cmほどの丸々とした魚を発見。
反射的に進行方向にキャストし、魚影の近くで数回ジャークさせると大きな魚体が素早い動きで反応しヒット!!!

その途端に『ビュビュビューー!!!』っと一気にドラグが鳴ってラインが出て行きます。

『これはヤバい、捕れない・・・・(汗)』

一瞬でそう思ってしまうほどのヤバイ引きで、走り方や引きは間違いなく青物。
ブリか?ヒラマサか?まさかマグロか?・・・・イヤイヤ、それはあり得ない・・・。

そう思いながらドラグをジワジワと閉めて行きますが、まったく止まる気配が無く一瞬で100m近くは走られて巻いているラインも残り数十m。
ラインが空っぽになるのは経済的にも魚的にもマズイので、フックが伸びるのを覚悟でスプールを手で押さえてラインを止めます。

ロッドが凄い角度で弧を描き、折れそうな状態で堪えているとようやく走りが止まります。

『今だ!』とまるでジギングの如く全身を使ってポッピングして巻き取ります。
『おっ、意外といける?』と思った瞬間に、また『ビュ~~~!!』と走られて振り出しに・・・。
こんな感じて10分は格闘していたと思います。

普段運動を全くしない私は完全に体力切れの状態。こういう時に一人で釣りに来たことを悔やみます。

ですが向こうも同じ状況!負けてたまるか!

そしてようやく掛け上がりまで寄せて、これは取れる!と思った矢先にそれまで奥に走ってた魚が急に横に走り出します。
そして掛け上がりのブレイクにラインが擦れる感覚・・・・。

『ヤバい!』と思った瞬間には時すでに遅しで、ポン!と一瞬でテンションが抜けてしまいます。

やってしまった・・・あと少しで姿がみえたのに・・・。

ラインを回収すると、案の定リーダーが根ズレで切れていました。
逃した魚はデカイというのは正しくこのことを言うのだと実感しました。

その後は放心状態で地面にへたりこんでましたが、体の震えが止まらない(笑)
しばらくして落ち着いて、誰かにこのことを伝えたくて釣り友に連絡するもまったく信じて貰えず(泣)

悔しくて再度チャレンジをしてみますが、かのビッグフィッシュの気配は既に無く、釣れるのはエソのみ。
無念晴らせず帰宅することにしました。

帰宅し、家族に大物を掛けたことを報告するも同じく信じて貰えず、近いうちにリベンジすることを心に決めました。

今回釣行のまとめ

大物に関しては完全にマグレですが、爆風風裏のポイントでは普段目も付けないような場所でもベイトが溜まっているところには良い結果が付いてくるはずです。
今回のように風裏ポイントを探すことも釣果を上げるポイントに違いありません。

その為にも「GPV」を用いて風を予測し、GoogleMapを酷使して穴場ポイントを見つけ出しましょう!!

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