アジングファン

初心者~中級者向けアジング基礎知識と攻略法

アジファン釣行記 - 第6回 そこはキジハタのパラダイス!(前編)

   

20160620-8

前回「アジファン釣行記 - 第5回 逃した魚は大きかった・・・」

前回の釣行記で大物を逃してから1週間、あの暴力的な引きを忘れることが出来ず、仕事も集中できない!!
そうなったらリベンジに行くしかない!ということで、その翌週も同じ場所に出撃することにしました。

なお、今回は大物に備えてロッドはライトショアジギング用を準備。
今無きダイコーの思い入れのあるロッドです。

あとは前回と同様にシーバスタックルとエギングタックルも準備していざ出発です!

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そこはキジハタパラダイス♪

さて、当日は前回とは違って風はほぼ無風、しかし雨の予報です。

前回は爆風風裏という条件でたまたまベイトが溜まっていただけなのか?ということが一番気になっていました。
もしその通りだと、今回は全くベイトがおらずに完全にホゲることも考えられます。
それと、前回は完全に朝マズメを外した状況でしたが、マズメだともっと良い状況なのでは?
そこを確かめずにはいられません。

なお今回は同行者ありで、まんまと大物情報に釣られてきました(笑)
しかし、ホゲたら何言われるかわからないので内心ドキドキです。

さて、当日は日が昇る30分前に現場へ到着。外灯無いのであたりは真っ暗です。
準備を整えていると徐々に明るくなり、ポイントを確認した同行者が一言。

『本当にこんなところで大物がヒットしたの?』

掛ったんです!ちゃんとシーバスは釣りました!と言い返して早速釣り開始します。

肝心のベイトの方は・・・いるいる!!
前回よりは少ないですが、水面がザワザワしてます。そして、シーバスらしき魚のライズがポツポツと出ます。
よし、これでボウスは逃れられる!と確信し前回のシーバスを釣った時と同じパターンでメタルマル19gで攻めますが、釣れるのはエソ、エソ、エソのエソ祭り・・・。
同行者も全く同じでシーバスがまったくヒットしない。案の定、前回逃したビッグフィッシュの気配もありません。

とりあえずエソの猛攻から逃れる為にミノーを選択しますが、エソは回避するもののシーバスも当たる気配無し。
完全に明るくなって水面を観察していると、すぐ出前で60くらいのシーバスがベイトを追い回しているのが見えます。

ここでリグチェンジです。
エギングタックルに『尺ヘッド5g』と必殺技の『マイクロクローラー4インチ』をセットしワインドで表層~中層を攻めます。
するとすぐにシーバスらしきバイトがありますが乗せられず。
その後反応がいまいちなので、ボトムワインドに切り替えるとようやくヒット!!

中々良いサイズですが、完全に根魚の引きです。カサゴだろうと思ってましたが上がって来たのはなんとキジハタ!
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30cm手前の良いサイズです!
そこからサイズは下がりますが、怒濤の連チャン。同行者にもパターンを教えると即ヒット。
まさかこんなところでキジハタの群れに出会えるとは思ってもいませんでした。

そうこうしてると大雨が降って来たのであえなく中止することに・・・・。

実質1時間ほどしか釣りが出来なかったので不満足ではありますが、爆風でない日でもベイトが溜まっていたことが確認出来たことと、何よりもキジハタパラダイスであることがわかったことが何よりの収穫でした。
同行者にも何とか面目を保つことが出来き一安心です。


釣れたキジハタはガッツリベイトパターン!

20160620-7
一番始めに釣れた良型の1匹だけお持ち帰りをしましたが、帰宅後に早速捌いてみるとお腹の中にはこんなにもベイトでパンパン!
メバル以外の根魚でここまでベイトが入ってるのは初めて見ました。

久々のキジハタということで刺身とアラのお吸い物を作りましたが、どちらも絶品でした♪

しかし、キジハタはベイトに寄りついていただけなのか?それともこの時期に居座っているのか?
そこが気になって仕方が無く、結局翌週も同じ場所に行くことに(笑)

次「アジファン釣行記 - 第6回 そこはキジハタのパラダイス!(後編) 」

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