アジングファン

初心者~中級者向けアジング基礎知識と攻略法

アジファン釣行記 - 第6回 そこはキジハタのパラダイス!(後編)

   

20160620-10

前回「アジファン釣行記 - 第6回 そこはキジハタのパラダイス!(前編)」

前回の釣行で発見したキジハタポイント。その熱が覚めるはずも無く、翌週も鼻息荒く出撃します。

しかし、今年に入ってほとんどアジングをしていないことに気付く・・・(汗)
アジングファンというサイト名が泣いてしまいます(笑)
ということで、朝マズメキジハタ狙いの前にアジングをすることにしました。

スポンサードリンク

久々のアジングはボトムパターン!

アジングポイントは、キジハタポイントから車で数分のところにある短い防波堤。
ここで釣りをするのは初めてです。
防波堤の先端に外灯があるのですが柵があって入れません。なので柵ギリギリのポジションでやってみることに。

【タックル】
ロッド:月下美人MX AJING 511UL-S
リール:15ルビアス2004
ライン:アジングマスタ0.3号

なお、突き出した防波堤の右側は小舟がビッシリ並んでおり投げれず、左側は5メールほど先に筏があるため、キャスト方向は左側斜め前方にしかありません。
水面にライトを一瞬照らしてみると、あしもとは水深2メールもありませんが先端に向かっていい感じに潮が流れています。

リグは「フロードライブヘッド0.6g」に「ガルプ!ベビーサーディン2インチ」からスタート。
サーチ用としてはガルプは頼りになります!

あとこのフロードライブヘッドはシャンクが短く、豆アジでも良くヒットしてくれますのでこれからの時期には外せないジグヘッドです!

さっそく1投目、テンションフォール中にココッとバイト中がありますが乗らず。
豆アジかと思い、ワームを「ガルプ!ベビーサーディン1.5インチ」にサイズを下げるとヒット!
そして上がってきたのは、10センチのサバゴ・・・・
面倒なので写真は取りませんでしたが、それからもサバゴ、サバゴ、サバゴ、サバサバサバサババババ・・・・ひたすら釣れるサバゴちゃん。
キリがないのでワームサイズを元に戻し、ボトムを丁寧に狙ってみます。

フォール中のバイトをすべて無視し、無事着底したところでチョンチョンと跳ね上げ過ぎないように軽くアクションを入れてステイ。
すると『モゾッ』とアジ特有のあたりがあり、合わせを入れるとヒット!

20160620-12
キタキタキタ~!アジちゃんです。
サイズは大きくないですが、久々のアジの引きは気持ちですね!

あまりにも久々過ぎて写真の取り方が下手くそになってました(笑)
次のキャストでも同じパターンで追加。

20160620-5

今回はちゃんと撮れてますね(笑)

20160620-13

次は完全ボトム放置でのバイトです。
その後もバタバタと釣ったところで満足したので朝マズメまで仮眠することにしました。

なお、購入して半年以上経つ「月下美人MX AJING 511UL-S」ですが、ようやく使いこなせるようになった感があります。
メガトップが小さなあたりを鮮明にとらえてくれるので、サバゴとアジのアタリの違いを判別するのがとても分かりやすかったです。
高活性なサバゴはフォール中にオートマチックに掛れますし、表層タダ引きでも弾かれずにしっかりと乗ってくれます。
特にこれからの豆アジの時期には持って来いのロッドだと思います。



朝マズメはしっかりキジハタゲット!

2時間程仮眠して日の出前に起きますが、外は土砂降り・・・。
しかし、今回はレインウェアを準備してるのでめげずに出撃します。

早速前回と同様のポイントを見にいくと、前回よりもベイトが多い?
表層をサワザワさせながら大軍で回遊しているので、カタクチではなさそう。
とりあえずメタルマルをその群れにキャストしてみるとヒット!!
がしかし、どうみても引きが小さい・・・そして上がってきたのはサバゴ・・。
また君ですか・・・。

良く観察すると岸際には少量のカタクチもいますが、追い回されている気配はなし。
なので、エギングタックルでキジハタ狙いに専念することにしました。

【タックル】
ロッド:エメラルダスMX86ML
リール:14エメラルダス2508PE
ライン:PE0.6号
リグ:尺ヘッド3~5g マイクロクローラー4インチ

前回釣れたピンポイントに向うと「かに籠」が設置されている・・・。しかも3個も・・・。
薄暗い状況ではロープの存在分からず、引っ掛かる可能性が高いので、仕方が無く少し離れた場所からスタートします。

ボトムワインドで攻めますがなかなかあたりが出ず。ようやくアタリがあったと思えばエソ君でした。
根魚のアタリが無いので、リグをメタルマルに変えてベイトの群れ周辺を狙ってみても、釣れるのは相変わらずエソ、エソ、エソ・・・。
40~50cmサイズかヒットしてくるのでエギングタックルでやるには楽しいんですがね。

次第に周りが明るくなりカニ籠付近の状況も分かったので、リグをワームに戻してロープや籠に引っかからないように注意して攻めると1投目で即ヒット!

20160620-10

上がって来たのはまたまた30cm未満の良形のキジハタ!!
やっぱりこの場所はキジハタさんの食事場のようです。

20160620-11

水汲みバッカンにいれて観察すると、カニとエビを吐き出してました。
カニ籠の餌に寄って来たカニさんなどの甲殻類を狙って来てるのでしょう。

それから同じ場所で立て続けにキジハタがヒットするもサイズがドンドン下がり、最後はカサゴがヒット。
やはり、良い場所にはその周辺にいる一番大型が占領しているのでしょう。

とりあえずはキジハタが釣れることが確認できたので、この日は切り上げることにしました。

夏に向けての気になるポイント!

このキジハタポイントでは前回は大量のベイトフィッシュを補食してましたが、捕食サイズのベイトが少ない日でも甲殻類を目当てに寄り付くことが分かりました。
なお、私と釣り友合わせて6回ほど訪れていますが、一度も他の釣り人はやって来ず。
とりあえずは、キジハタの鉄板ポイントを確保することが出来ました。

梅雨明け後の初夏には産卵絡みで大型の雄が接岸する可能性もありますので、その時に再度調査に行ってみたいと思います。

そして、次は梅雨の時期に接岸するデカマルアジ(青アジ)の群れを追った釣行記を上げたいと思います。

 - アジファン釣行記 , , ,