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邪道エギング知ってますか? - キーストン「早福型/邪道編」

      2015/11/11

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今回もアジングから外れて、私が大好きな「邪道エギング」をご紹介します!

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邪道エギングとは?

『邪道エギング』とは 、キーストン社から発売されている『早福型/邪道編』というエギに 『キビナゴ』『ササミ』を巻きつけてエギングを行うというものです。
特に冬の時期に接岸する「ヤリイカ」・「ケンサキイカ」・「スルメイカ」には抜群の効果があり、一度その釣れっぷりを体感してしまうと絶対に手放せないアイテムです。

『エサ』が付いたエギ、まさに『邪道!』ということからこのネーミングになったようですが、名前とは裏腹に実績はピカイチです!
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上記の画像はキーストン『早福型/邪道編』のマスコット?で、あまりにも自虐的ではありますが逆にその潔さが好感を持てます(笑)。

冬のエギングの定番!キーストン『早福型/邪道編』

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エギングをされている方であれば「気付かないうちに、エギに噛み跡だけ残っていた」という経験があると思いますが、イカは一瞬のうちにエギに抱きつき噛み、違和感を感じると即エギを離すことがある為だと考えられます。これはまさしくアジングと同じですね。アジもワームを吸い込み、違和感を感じると即吐き出します。

イカは一度エサに夢中になると離そうとしない性質があり、その特性を活かしたのが「ヤエン釣り」です。
エサの効果により1秒でも長く抱かせることが出来れば釣り上げるチャンスは増えるというもので、「早福型/邪道編」はそういったイカの習性を考え エサの効果とエギングをMIXさせたエギとなっています。特に冬の時期に接岸する「ヤリイカ」・「ケンサキイカ」はアオリイカやコウイカに比べて非常にシビアなので、この「早福型/邪道編」が抜群に効果を示します。

なお、イカは受容体(匂いを感じる感覚器官)の数がヒトと比べての圧倒的に多いので、餌を付けることで離れたところにいるイカの群れも匂いで誘き寄せることが出来るのです。

『早福型/邪道編』の使い方

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基本的な使い方は普通のエギと同じで、キャスト後にボトムを取ってからシャクリ揚げてからテンションフォールでアタリを待ちます。『早福型/邪道編』は餌を乗せる面がフラットになっている為、ダート性能が優れており、餌を付けなくても非常に優秀なエギです。なおコツとしては、餌がボロボロにならない程度にシャクリあげるのが理想的です。

また、餌の効果で「ボトムステイ」も非常に効果的で、食いが渋い場合や、より大型を狙うのに有効なメソッドです。長い時では5分以上放置していてもヒットしますので、キャスト後にスマホをイジイジしてたらヒットなんてことも良くあります。但し、餌が付いていることで根魚のバイトも頻発しますのでご注意を。

あとは、潮の流れにのせる「ドリフト釣法」も回遊するイカを狙うのに重要なテクニックとなります。

餌の取り付け方を説明

以下の動画にて餌の巻き方が説明されていますのでこちらをご覧ください。

なお、一番おすすめの餌は「キビナゴの塩付け」です
キビナゴの作り方は、キーストンスタッフのハヤケン氏のブログで紹介されていますのでご参考下さい。

ハヤケン氏「邪道編に乗せるエサと」

まとめ

私自身、『早福型/邪道編』を使用するまではルアーフィッシィングに「餌」を使用することに抵抗を感じていたのですが、実際に試しに使ってみると、それまで普通のエギでは1時間2・3匹ペースだったのがなんと1時間で20匹も釣れました。
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それからこの「邪道エギング」にどっぷりハマり、冬はアジングタックルとエギングタックルと「キビナゴ」を必ず持って釣りに出かけるようになりました(笑)

単独で行動することが多いアオリイカと違って、「ヤリイカ」・「ケンサキイカ」・「スルメイカ」は群れで押し寄せる為、ハマれば数釣り楽しめます。
皆さんも「邪道エギング」で美味しいイカをゲットしましょう!

次回は邪道エギングをより詳しく説明して行きたいと思います。

次回「邪道エギング – 『早福型/邪道編』をより詳しく説明! 」

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