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初心者~中級者向けアジング基礎知識と攻略法

自作ジグヘッドを作ろう!安価で簡単お財布にも優しい!

   

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今回は手軽に安価で作れる自作ジグヘッドネタをご紹介します。
1個あたりの材料費は「30円程度」で、市販のジグヘッドに比べると1個あたり「1/3」以下に収めることができますのでお財布に優しくオススメです!

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準備するもの

①アジング用フック

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私が好んで使用しているフックは「土肥富レンジクロスフック」です。
価格は10本入りで「281円」。他のフックでも同じような価格だと思います。
その中でなぜこのフックを選ぶかと言うと・・・。

・フック形状は「オープンゲイプ」でフォールの釣りにおいて最適の形状。
・業界随一ではないかと思われるほどのギンギンに研ぎ澄まされた針先の鋭さ。

フォール主体の釣りが多い方にはオススメのフックです!

②ガン玉

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上図の中で使用するガン玉のサイズは「1号(0.4g)」~「5B(1.85g)」が良いです。
ガン玉は1袋あたり「60円程」で、サイズが上がるほど個数は少なくなりますが20個ほど入っていると見れば1個あたり3円ほどです。

③ペンチと瞬間接着剤

ガン玉にフックを固定する際に使用します。なお、瞬間接着剤は液体の物が使いやすくて良いです。
私が使用しているのは瞬間接着剤は100円均一のダイソーで購入したものです。これで十分使えます。

作り方

①ガン玉の選別

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お好みのサイズのガン玉をハサミなどを使用して口を広げ、切り込みが綺麗に真ん中に入っているものだけを選別します。
画像では少々分かり辛いですが、左側は偏りがありますのでボツ。右側は均等に切れ込みが入っていますのでそれらを使用します。

ガン玉のサイズが大きくなればなるほど偏りが大きくなるのでしっかり選別しましょう。

②フックをガン玉にはめる

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次に、ベンチで固定させたガン玉にフックをはめて、軽く挟んで固定させます。
ここで強く挟み過ぎないように注意。瞬間接着剤を垂らす隙間を残しておきましょう。

③瞬間接着剤を垂らしてガッチリ固定する

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自撮りなので分かりにくい画像ですが、ガン玉の隙間に瞬間接着剤を少量垂らします。
液が付きすぎた場合は、乾く前にティッシュで拭き取りましょう。
そしてペンチでガッツリ挟んで固定します。

以上完成です。簡単ですね。出来上がりまで1分ほどです。
費用も1個あたり30円程度で収まりますので、とても経済的ですね。



いろいろ試せる自作ジグヘッド

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それぞれ上から「4B(1.2g)」、「2B(0.75g)」、「B(0.55g)」、「1号(0.4g)」です。
私はキャロ用のジグヘッドに自作のものを使用していますので、使用頻度の多い「1号(0.4g)」、「B(0.55g)」を多く作っています。
キャロではフォール主体の釣りになるのでフック形状は「オープン形状」の物がベストですね。

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逆に、横の動きで誘う際のジグヘッドは「クローズ形状」の物を使用すれば良いかと思います。
主にメバル用のフックとして販売されており、「オープン形状」に比べて安価なものが多いです。
ポイントは、アイがガン玉の前方になるように設置することです。

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また、「カマキリフック」と呼ばれるトラウト用のスプーンに用いられるフックですが、上記のようにチョン掛けして使用すると面白い結果が出そうです。
チョン掛けはワームを点で支えているので動きの自由度が高いことと、点で支えてるがゆえにバイトがあってもワームがズレないので、再度チャンスが続きます。

なお、私は根掛かりが多い場所でボトムを攻める場合は自作ジグヘッドを使用します。
市販のジグヘッドを5、6個無くせば、500円近い損害が出ますので結構痛い損失です。
根掛かりさせないことが一番重要なのですが、気をつけても根掛かりを回避出来ない場面も多々ありますのでそんな場面に持ってこいかと。

また、何を投げても釣れるほど高活性の状況では自作ジグヘッドで十分ですね。

バックにフックとガン玉を忍ばせていれば、いざジグヘッドが不足した時にも一安心ですので、まだ自作されていない方は是非お試しを!

 - ジグヘッド, リグ ,