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初心者~中級者向けアジング基礎知識と攻略法

キジハタ狙いはポイント選定が重要!漁港の選び方

      2015/11/10

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ハタの中でも比較的に漁港などの沿岸部で釣れることが多い「キジハタ(アコウ)」
かといっても、闇雲に投げるだけでは簡単には釣れません。
今回はポイント選定の上でどういった場所が良いのかを説明して行きたいと思います。

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岩礁地帯にある漁港がおすすめ

キジハタは釣りの区分としては根魚という扱いを受けますが、紛れもなく「ハタ」でありカサゴのように海底でじっとしていることはありません。
ハタは遊泳力が強く、小魚が集まりやすい磯場の「岩礁地帯」に多く生息しています。
よって、漁港で選びの際は岩礁地帯にある漁港が候補となります。その為、ポイント選択で見逃せないのが「磯」です。
漁港の中には磯場を切り開いて造ったような場所があり、当然海底には岩場も点在しています。
こうした岩礁帯であればキジハタの住処となっていることが多いので、キジハタがいる可能性が高いです。

また、漁港内において一番狙うべき場所は、「水深があり、漁船の航行が活発な場所」です。
特に海底がえぐれた「ミオ筋(船道)」が狙い目。アジなどの小魚の回遊が活発であればそれを狙って港内に入ってきていることが多いです。

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なお、漁港選びにおいては、上図のような地形の場所が理想的です。
外海からの潮通しが良く、漁港の入り口には「ミオ筋(船道)」があり水深もある場所です。また、周辺に磯もあるのでキジハタの住処も多くあるはずです。

漁港でのキジハタ狙いのおすすめタックル

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漁港でキジハタを狙う場合のおすすめタックルは、以前も紹介しましたエギングタックルです。
※こちらを参照⇒「汎用性の高いエギングタックルを有効活用しよう! 」

メインラインは「PE0.6号」でリーダーを「フロロ12~16lb」を1ヒロ強ほど取りましょう。
なお、アジングの延長でキジハタがヒットした場合は別ですが、アジングタックルではキジハタをメインで狙うのであればライン強度的に厳しいでしょう。



おすすめリグ

甲殻類を意識した「テキサスリグ」

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甲殻類を意識した釣りをする場合は「ジグヘッド」もしくは「テキサスリグ」でワーミングが良いです。
シンカーは10g前後でボトムを「リフト&フォール」でチョンチョンとさせるもよし。根掛りが少ない場所ではズル引きもOKです。
たまにリグを止めて食わせの間を与えると良いでしょう。

小魚を意識した「ボトムワインド」

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小魚を演出する場合は、ジグヘッドによる「ボトムワインド」がお勧めです。
ジグヘッドは5~10gのJAZZ「尺ヘッド」がお勧めで、ワームは3、4インチの太めのサンドワームなんかを使用すると良いかと。
ボトムでワインド掛けて魚に見せて、追わせて食わせる。ロックフィッシュゲームの王道です。

沖のサーチ用に「メタルジグ」

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そして、沖の潮目を狙う場合は、間違いなく「メタルジグ」が良いです。重さは「10~30g」を使用すると良いでしょう。
お勧めのジグは以前に紹介した「シーライド」「メタルマル」。フォールをスローに演出できるのが良いです。

※こちらを参照⇒「おすすめアジング用メタルジグ!! 」

ボトムを取ってからエギングと同じ要領で4、5回シャクリあげてからテンションフォール。または急なフリーフォールでリアクションバイトを誘発させます。

まとめ

釣ってよし、食べてよしの高級魚であるキジハタ。普段なかなか口にする機会がないということもあって釣れると嬉しい魚です。
但し、どこでも簡単に釣れる魚ではありません。初めの1匹を釣り上げるまで苦労するかもしれませんが、まずはしっかりとポイント選びを行いましょう。

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