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ショアタイラバで磯からロックフィッシュを攻略!

   

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今回は磯からロックフィッシュを狙う際のタックルや、お勧めメソッド「ショアタイラバ」を紹介したと思います。

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ショアタイラバの推奨タックル

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沖磯や離島の地磯の水深が「20m以上」ある場所では、釣れるサイズもグンと上がります。
その為、多少強引なやり取りが出来るタックルでなければ一瞬で根に潜られて終わってしまいますので、一気に勝負が出来るタックル強度が必要です。

おすすめロッド

私自身、漁港でロックフィッシュゲームは「エギングタックル」を推奨していますが、磯に限っては「シーバスタックル」または「ライトショアジギングタックル」を選択します。
なお、比較的水深が浅い地磯では釣れるサイズが小さいので、エギングタックルを使用することが多いです。

ロッド選択で重視すべきなのは「ロッドパワー」「長さ」です。
これはハタのトルクある引きに対抗して、主導権をアングラー側にするために絶対的に必要なことです。
ハタの根周りに潜んでいるので、バイトがあった瞬間に一気に魚を根から引き離し、根に潜られないようにするのが一番大事なことなのでロッドパワーが必要になります。
その他、根掛かりしたときや海草に絡んでしまったときなどにも、ロッドパワーがあれば楽に外すことができます。

また、磯場では釣れそうな場所に限って、足元に根が付き出していたり、波が被ったりする場所が多く、ロッドが短いと足元の根を越えられずリグの改修時に引っかかったり、ヒットした魚が足元の根に潜った場合に対処出来ずに根ズレで切れてしまいます。それを回避するには、長さのあるロッドが必要になります。

なお、長さは「10ft前後」がおすすめで、ルアーも「Max60g」まで投げれれば良いかと。
私が使用しているロッドは今は亡きDAIKOの「ライトショアジギングロッド」で、購入してもう10年立ちますがまだまだ現役です。

おすすめリール

ダイワであれば「3000番~3500番」、シマノであれば「4000~5000番」のリールがお勧めです。
ギアは根から強引に引き離す際に高速で巻上げられる「ハイギア」が良いです。
ラインはPEラインで「1.0~1.5号」で良いです。

私が使用しているのはリールは「13バイオマスタSW4000XG」で、ラインは「PE1.2号」でリーダーは根ズレを考慮してフロロの「30lb」を2ヒロ使用しています。



おすすめリグのタイラバ!

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私がハタゲームにハマる切っ掛けとなった「タイラバ」。水深が「20m以上」ある場所では絶対におすすめです。
ジギングとは違い、ジャカジャカとシャクる必要がないので、疲れなくて良いです。

基本は「40g」を使用しますが、流れが早い場所では着底が取り辛いので「60g」を使用しています。

基本的な手法

①キャスト後「サミング」しながらボトムまでフォールさせる。
②着底したら根掛かり回避の為にすぐにロッドを上にあおる。
③ロッドを上に掲げたまま、1秒1回転のペースで約7,8回ほど巻きあげたら、そのままでテンションフォールさせる。
④着底したら、また②の動作を繰り返す。

至って簡単ですね。ボトムから5mあたりまでをフワフワと探るイメージです。

ポイントはキャスト後にボトムを取るまでのフォールで「サミング」することです。
「サミング」していないと着底後に糸ふけを取るまでにタイラバが潮で流されてしまい、根掛かりしやすくなります。
また、キャスト後の着底と同時にヒットしてくることが多く、ラインが弛んでいると合わせのタイミングを逃してしまいます。
その為、必ずサミングすることを忘れないようにしましょう。

アタリが無い場合は、巻き上げ速度に変化をつけたり、巻き上げ回数を増減させてみて下さい。
なお、巻上げ後に一瞬ロッドを下げて「フリーフォール」させたり、巻上げ中に「ストップ」させると誘いにもなりますので是非お試しを。

タイラバは「固定式」で十分釣れる

私が使用しているタイラバの種類は「固定式」です。「誘導式」が釣れないという訳では無く、価格の安い固定式で十分に釣れるので誘導式を使っていないだけです。
ひょっとすると誘導式の方が釣れる場面があるかもしれませんので、今後試してログを上げてみたいと思います。

おすすめタイラバカラー

私自身が実績があったカラーは、シンカーが「ゴールド」、ネクタイが「赤」または「オレンジ」です。
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市販の物では上図の「Duelソルティー・ラバー」を購入することが多かったですが、ここ最近は自作でタイラバを作成しています。
そのうちタイラバ自作ネタも記事として上げたいと思います。

まとめ

私が住んでいる地域は沖に行かないと深場がありませんので、ショアタイラバをする場合はある意味「遠征」になってしまいますが、最寄り漁港や地磯に深場のポイントがある方は、是非このショアタイラバをお勧めします。
なお、タイラバ以外ではメタルジグを使用しますが、ジグの重さは「30~60g」までの物を使用すると良いです。
青物もロックフィッシュも両方同時に狙いたければ、メタルジグの方が良いでしょう。

タイラバはジグとは違ってゆっくり釣りできますので、初心者の方でも比較的やりやすいかと思いますので、是非お試しください。

また、磯で釣りをする場合は、ライフジャケットの着用と、フィッシングシューズを必ず履きましょう!

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