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初心者~中級者向けアジング基礎知識と攻略法

アジングのリール選び – 小型番手を選ぼう!

      2015/12/10

reel

アジング専用のロッドを作っているメーカーは数多くありますが、リールを作っているメーカーで普及が進んでいるのは「ダイワ」と「シマノ」の2社に絞られると思います。多くの人は、一度メーカーを決めたら継続して同じメーカーを使う傾向にあるようです。きっと好みが分かれるのでしょう。

なお、ここではアジング専用としてのリールを選ぶ際のポイントを説明していきます。

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リールの番手について説明

スピニングリールの番手は統一された規格ではなく、メーカーごとに設定されています。
シマノが「1000番単位」でサイズがあがるのに対し、ダイワは「500番単位」でサイズがあがっていきます。
号数に対する糸巻き量順に比較すると以下の通りになります。

シマノ ダイワ  号数-巻き数(m)
 1000番 1500番 1.5号 – 130m
 2000番 2000番 2.0号 – 150m
 3000番 2500番 3.0号 – 150m
 4000番 3000番 4.0号 – 150m
 5000番 3500番 5.0号 – 150m
 6000番 4000番 6.0号 – 150m

なお、ダイワでは「2004」や「2504」といった番手が存在しますが、これはシャロースプール(浅溝スプール)を意味します。例えば、「2004」だと、2000番とリール本体は同じでスプールの溝が浅くなっており、1号ラインの巻き量は100mとなります。シマノでは「2000S」といった表記になります。

また、シマノでは「C2000」といった番手が存在しますが、この「C」はコンパクトボディを意味しており、1つ下の番手のボディ(1000番のボディ)に2000番のスプールを使用しているという意味になります。シャロースプールとは逆にラインの巻き量を多く使用したい方はこちらを選択すると良いでしょう。

アジングリールのおすすめ番手

アジングはライトゲームになりますので、リールに関しては1000番~2000番くらいのサイズが良いでしょう。
理由はというと、アジングロッドは感度面や操作性を得る為に極限まで軽く作られていますので、必然的に小さなリールの方がバランスが取れます。
ロッドとリールのバランスはかなり重要で、バランスが悪いと感度面や、操作性が悪くなって飛距離も落ちてしまうことになります。

balance

なお、理想とされるタックルバランスは上図の通りです。
あくまでも重要なのはロッドとのバランスを考えたリールを選ぶことです。
また、小型リールを使う上で気になるのが糸巻き量やドラグ力になりますが、アジングゲームにおいてはフロロやエステルラインの0.3~0.5号のラインを使用しますので、糸巻量は十分ですし、ドラグ力も2Kgはありますので尺以上のアジでも重量・張力・水圧を考えてもしっかりとドラグを調整していれば問題ありません。
なお、ジグヘッドメインで使用する場合は浅溝スプール(シャロースプール)を使用することをお勧めします。

次はアジング用リールのギア選びについての説明を行います。

次「アジングのリール選び パワーギアとハイギアどちらが良い? 」

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