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おすすめアジング用中価格リール! シマノ ストラディック

      2015/12/10

stradic

前回「おすすめアジング用中価格リール! シマノ ソアレ Ci4+ C2000PGSS 」

今回は今年発売されたシマノ社の最高峰のコストパフォーマンスを誇る「ストラディック(STRADIC)」を紹介して行きます。

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ストラディック(STRADIC)

■スペック表

番手巻取り(cm)ギヤ比標準自重(g)最大ドラグ力(kg)巻糸量ナイロン(m)糸巻量PE(m)ベアリング(ボール/ローラー)価格(円)
1000S555.020023lb.-100, 4lb.-900.6-1406/123,500
C2000HGS796.020023lb.-125, 4lb.-1000.4-1806/123,500

「HAGANEギア搭載」リールながら実売価格1万円台半ばというコストパフォーマンス抜群の機種です。
しかも耐久性の高い「HAGANEギア」のおかげで、買った時の気持ちのいい巻き心地が長期間担保されています。
元々はシマノのリールでこのポジションは「バイオマスター」という名前の機種だったのですが、アメリカで売られていたリール名と同じ「ストラディック」というモデル名に変更されました。

ストラディックは永遠に変わらない巻き心地

シマノ社の汎用リールの中での価格帯で見たポジションとしては、「アルテグラ」以上、「レアニウム」以下ということになりますが、この2機種はマグナムライトローターを採用しており、リール全体の強さよりも軽さに重点を置いているリールなので、ストラディックとは違うタイプのリールと考えてもらうと良いでしょう。
なお、15ストラディックは「200g」と自重があるものの、剛性感、巻きの滑らかさは上記2機種に勝ります。「永遠に変わらない巻き心地」とうたわれている通り、全体的に耐久性が増しているため、長期間なめらかな巻き心地で使用できることは間違いないでしょう。
ギアのポジションがロッドに近い場所になったツインパワーステラと同じ構造になっており、ローターの感じやスプールの形、逆回転オンオフ切り替えレバー排除による防水性の向上などステラやツインパワーと同様の構造がいたるところに見受けられます。

ツインパワーにも匹敵する滑らかさ

ツインパワーと比較しても若干シルキーな程度で使用感に差が出る感じはなく、価格差を考えるとストラディックで十分です。重厚なヌルヌルとしたシマノっぽい巻き心地が好きな人にはストラディックの巻き心地はたまらないでしょう。

Gフリーボディーの採用

14ステラ、15ツインパワーに採用しているこの機構。ハンドルの回転をスプールの上下運動に変換させるスプールシャフトをボディの上部に設置することにより、重心がリールフットに近くなり、より軽く感じることができるようになった。デザインもリールの尻の部分が持ち上がった形状になっています。

HAGANEギア、HAGANEボディの搭載

シマノが誇る「HAGANE」機構。この2つの技術が搭載されている機種のうちもっとも低価格での搭載となります。精密冷間鍛造技術を用いて製造されたドライブギアにより、なめらかな巻き心地が得られます。

大口径ドラグノブの採用

14ステラで初めて採用されたドラグ形状。指先の掛りが向上したため、ファイト中にも細かなドラグ設定が可能となります。

360°全天候防水性能「コアプロテクト」搭載

14ステラ、15ツインパワーに採用している防水機能で、回転レスポンスと防水性能の両方を可能にしたのが、シマノの防水技術「コアプロテクト」です。
撥水処理によって水を水玉化することで浸入をブロック。接合面をフラット化したボディとともに異次元の防水性能を発揮します。

スプール互換性

スプールは「11バイオマスタ」・「13ソアレCi4+」との互換性があります。
なお、ストラディックには「C2000S」の設定が無いのですが、「11バイオマスタ」、「13ソアレCi4+」にはその機構がありますので、「11バイオマスタ」・「13ソアレCi4+」のスプールを流用することで独自に「ストラディック C2000S」を設定することが可能です。

シマノ-スプール互換表

ストラディックまとめ

価格・性能を考えると間違いなくい今年一番買いのリールはこのストラディックでしょう。
メインのリールとして使っても申し分ないレベルなのに1万円代半ばで買える高コストパフォーマンスです。
初心者の方だけでなく、中級者で買い替え予定の方には絶対におすすめのリールです。

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