アジングファン

初心者~中級者向けアジング基礎知識と攻略法

15ルビアス検証とアジング釣行記の補足

      2016/01/28

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今年の9月に発売されてから約4ヶ月間使用して来た「15ルビアス」
先日の釣行で久々に「15ルビアス」をフル活用出来たので、これまでの使用感を私なりに評価したいと思います。

「アジング釣行記 – 第1回 新規開拓で結果を出す(前編)」
「アジング釣行記 – 第1回 新規開拓で結果を出す(後編)」

なお、前回の釣行の使用タックルは以下の通りです。

【タックル】
ロッド   :Daiwa 月下美人 MX AJING 611L-S
ライン   :VARIVAS アジングマスター0.3号
リーダー  :フロロ1.0号
ジグヘッド :土肥富 レンジクロスヘッド 0.6~1.3g
       ジグヘッドたけちゃん 0.9g
       JAZZ 尺ヘッドR 0.6g
ワーム   :マイクロクローラーアジングカスタム3インチ
       マイクロクローラー4インチ
       reins アジリンガー

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15ルビアスの感度・操作性

以前まで使用していた「12レガリス」と比べて、重量の軽減に伴いロッド操作がかなり楽になりました。
リール重心がよりハンドル付近にあることと、ネジ込みハンドルの効果の為か、リーリングの際のブレが無く超低速リーリングもストレスなく可能です。
巻き心地の良さについては言うまで無し。ハンドル回転も必要以上に回らないので、糸ふけを取る際も巻き過ぎることがありません。
現在「12レガリス」はキャロ用として使用していますが、使い比べるとその巻き心地は断然に違います。
ジグヘッド単体のリールでは確実にルビアス以下のリールには戻れなくなってしまいました。

ATDドラグの評価

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先日釣った28cmのメバルですが、引きを味わう為にドラグ緩めでリーリングせずにいなしていましたが、あっという間に浮いてきてしまいました。
また、以前70cmほどのダツを掛けた時、ラインが「ビュ~~」と出て行ってこれは無理だと思いましたが、意外と早く走りが止まって結局30秒ほどでキャッチ出来ました。
さすが魚が自動的に弱ると言われるATDドラグシステム。
魚が急に走り出したりした時は、走りに合わせてドラグが出たりキツくなったり、自動で行ってくれます。
釣り人はそのセッティングの強弱を最初に調整するだけで、あとはファイトの最中にドラグをいじらなくて済むので釣りに集中できますね。

ただ、ドラグ操作をファイト中でも自身で調整してやり取りしたい人にとっては多少退屈になるかもしれません。
初心者の方やドラグ調整なんて面倒って方にはピッタリでしょう。

ATDが勝手にライン放出を止める為にアジの口切れが多くなったという意見もあるみたいですが、私は今のところ問題無しです。
まだアジは尺以上を掛けてないというのもありますので、冬のデカアジ攻略時にまたその部分を検証したいと思います。



タックルバランスについて

現在使用している「月下美人 MX AJING 611L-S」。
ロッド重量は「76g」と多少重めで、「12レガリス」とはバランスは合っていましたが、「15ルビアス」に変えたばかりの時はリールが軽くなったことからロッドの先重りが気になりました。
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しかし、持ち方を改善してからは先重りも軽減し、今では慣れの部分もあってかまったく問題はありません。
「60g台」のロッドとのバランスが一番良いかと思います。

フルベアリングチューンの必要性

現時点では巻き心地、ライン放出共にまったく問題無いので、正直フルベアリング化の必要性を感じていません。
15ルビアスは標準では「8個」のボールベアリングを搭載。フルベアリングチューンをするとなれば、変更箇所はラインローラーが1個、ハンドルノブが2個、スプール部分が1個。
これを全部変えると「12BB」でイグジストと同じです。
フルベア化の目的としては、樹脂パーツを金属に変えて感度UPというのがありますが、実際のところは気分の問題なのかと。
でも、実際にやってみると感動したという意見もありますので、気になるところではあります。
ラインローラーとハンドルノブは比較交換が簡単のようですのでやってみるのも良いですが、とりあえずは標準で使い倒して、問題が出てきたら検討してみたいと思います。

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