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16ストラディックCi4+が2016年6月に発売!最高峰の軽さと剛性を実現!

      2016/05/11

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昨年末から16年度の新リール情報が続々と発表されていますが、今回はなんと昨年シマノより発売された「15ストラディック」と同じ名を持つ『16ストラディックCi4+』が2016年6月に発売されるということですので、その情報をまとめてみました。

2万円以下の中価格帯のリールとして人気のあった「バイオマスター」の後継機として発売された「15ストラディック」は、上位機種に採用された新技術が多く採用され、また剛性・耐久性や滑らかな巻き心地で最高峰のコストパフォーマンスを誇る機種です。
そんな「ストラディック」が大幅に軽量化され、指先が触れただけでも回る軽いリーリングタッチを誇る「クイックレスポンスシリーズ」としてとして新たに発売されます。

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「NEWマグナムライトローター」搭載で軽量化と巻き出しの軽さを実現

「16ヴァンキッシュ」にも搭載される「NEWマグナムライトローター」の採用により、剛性面を確保しつつ大幅な軽量化と巻き出しの軽さを実現しています。
なお、このNEWマグナムライトローターは16ヴァンキッシュにとって目玉の1つのはずですが、価格的に2万円も低くなる本機にも採用されるということで、16ヴァンキッシュにも迫る高いコストパフォーマンス性が見受けられます。

関連記事:16ヴァンキッシュがついに発売?巻き心地と軽さは最高峰!

軽量カーボン素材「CI4+」を採用した「クイックレスポンスシリーズ」

「15ストラディック」はツインパワーやステラと同じで、『しっとりとした質感のある回転フィーリング』を特徴とする『コアソリッドシリーズ』でしたが、「16ストラディックCi4+」は、ボディ素材、ローター素材に軽量カーボン素材である『CI4+』を採用し、体感的な重さを軽減された『クイックレスポンスシリーズ』として生まれ変わっています。
この『クイックレスポンスシリーズ』は、軽量・コンパクトな低慣性ローターが生み出す『巻出しの軽さ・優れたリーリング感度』を特徴とするシリーズで、指先が触れただけでも回る軽いリーリングタッチや、もたつき感のないクイックな起動、振動が濁らずに届く感度を向上させ、水中に展開される『リアル感』を、誰よりも速く、誰よりも鮮やかに指先へ響き渡らることをモチーフとしています。

「12レアニウムCI4+」の後継機?

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16ヴァンキッシュに搭載されている「マイクロモジュールギア」「16ストラディックCi4+」には搭載されていません。
繊細なアタリを感じ取ることが必要なアジングにおいては、この「マイクロモジュールギア」による感度向上は大きな手助けとなりますので残念なところではありますが、価格を考えると致し方ないのかと。

また、「CI4+シリーズ」のほとんどに採用されている「リジッドサポートドラグ」も実は搭載されていません。
なお、CI4+シリーズの中でも「12レアニウムCI4+」だけはこのリジッドサポートドラグが採用されておらず、同じ年式である12ヴァンキッシュが今年リニューアルするのに、12レアニウムCI4+に関してはリニューアルの情報はまだ出ていません。
そういった状況を鑑みるとすると、価格面・性能面においてもほぼ同レベルである「16ストラディックCi4+」「12レアニウムCI4+」の後継機と考えて良いのかもしれません。



剛性を保ちつつ究極の軽さを実現

■ラインナップ(※スマホは横スクロール出来ます)

品番ギア比実用/最大ドラグ力(kg)自重(g)ナイロン糸巻量(lb-m)フロロ糸巻量(lb-m)PE糸巻量(号-m)最大巻上長(cm)ハンドル長(mm)ベアリング数本体価格(円)
C2000S5.02/31603-125、4-100、5-753-110、4-85、5-650.6-150、0.8-110、1-8066406/1 30000
C2000HGS6.02/31603-125、4-100、5-753-110、4-85、5-650.6-150、0.8-110、1-8079456/1 30000
C2500HGS6.02.5/4未定5-110、6-95、8-704-130、5-100、6-800.6-200、0.8-150、1-11081456/1 30500
2500S5.02.5/41855-110、6-95、8-704-130、5-100、6-800.6-200、0.8-150、1-11073506/1 31000
2500HGS6.02.5/41855-110、6-95、8-704-130、5-100、6-800.6-200、0.8-150、1-11088556/1 31000
C30005.06/91902.5-180、3-150、4-100(号)2.5-160、3-130、4-100(号)1-400、1.5-270、2-18073506/1 31000
C3000HG6.06/91902.5-180、3-150、4-100(号)2.5-160、3-130、4-100(号)1-400、1.5-270、2-18088556/1 31000
3000XGM6.26/9未定8-130、10-110、12-858-110、10-90、12-801-220、1.2-150、1.5-13591556/1 32000
4000XGM6.27/11未定2.5-160、3-120、4-90(号)3-110、4-90、5-65(号)1.2-250、1.5-200、2-15099556/1 33000

「15ストラディック」のアジングで最適な番手の重量は「200g」と、アジングで使用するリールとしては多少重めではありあますが、「16ストラディックCi4+」の「2004番」は「160g」となんとその差が「40g」もあります。
こうなると、現状シマノ中価格リールで最高峰の軽さを誇る「13ソアレCI4+」との比較になりますが、重量は同じで、販売価格も同じくらいになるかと。

その他を比較すると・・・・。

・「16ストラディックCi4+」には「NEWマグナムライトローター」、「コアプロテクト」が搭載。
・「13ソアレCI4+」は「リジッドサポートドラグ」搭載、ベアリング数が2個多い。イージーメンテナンスシステムでメンテナンスに優れる。

個人的には「NEWマグナムライトローター」が気になりますし、赤黒のスプールが非常に格好良いので買うとすれば間違いなく「16ストラディックCi4+」を選択しますね!

まとめ

個人的に嬉しいのは、「15ストラディック」では無かった「C2000S」の品番が採用されていることです。
実売価格は2万円強になると思われ、発売日は2016年6月予定ということでまだ半年近く先ではありますが、アジング用の予備リールとして「15ストラディック」を候補としている身としては、待ってでもこちらを買うべきか悩みの種であります・・・。

「15ストラディック」もかなり評判が良いので、同じ名を持つ「16ストラディックCi4+」も間違いなく名機となることでしょう!

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